ボタニカルアートを描く人のための専門情報サイト

FrontPage

ようこそ!

ようこそ、ボタニカルアートサロンへ。
当サイトは画家でありデザイナーでもある
吉田桂子先生が主催する、ボタニカルアートを描く人のために
情報を発信するサイトです。English Version

goods shop banner

吉田桂子先生のボタニカルアート作品がグッズになりました。
ご興味のある方はどうぞご覧ください。

吉田桂子先生の作品をグッズで購入できるネットショップはこちらをクリックして下さい。
Botanical art salon The goods shop

コンテンツ更新情報


吉田桂子 略歴
横浜生まれ
多摩美術大学卒
大手アパレルメーカーに服飾デザイナーとして勤務の後、画家として独立
英国王立園芸協会(RHS)ゴールドメダリスト
日本ボタニカルアート協会代表

1月のタイトル花

カタセタム Viridiflavum 'Green Gem'

カタセタム

カタセタムが好き過ぎて、ひと頃は沢山の株を所有していたので当然ですが作品も沢山描いています。小型の株から大型のもの、花色も淡いピンク、黒褐色、緑色等々、バリエーションが豊富で画家心をくすぐる蘭なのです。

さてこの蘭はずい分と昔に入手して描いた物です。入手した相手を今となっては思い出せないのですが......札についていた学名通りCtsm.Viridiflavum'Green Gem'と表記してあります。

蘭の場合、一代交雑種が販売されていることも多く、札には両親の名前がついていたりして「これは学名が違うのでは?」指摘されることもあります。今回タイトル花として紹介するにあたり、少しネットで検索してみました。

あくまでも想像なのですがCtsm.Viridiflavum'Green Gem'の間に何かもうひとつ種名の表記が入る様な気がしました。Viridiflavumとは緑の花と言う意味にとれますので、他のカタセタムの表記を見るとCtsm.Pireatum Redと表記されている画像があったりします。なのでまずはこの雌花に似せた形の雄花を咲かせるカタセタムを探してみました。すると似た形の蘭を発見!

Ctsm.planicepsという種名のカタセタムです。しかしここで疑問が発生......ブランセプスはもともと緑色のランなのでわざわざ「緑の花」なんて名前を付ける訳がありません。しかもどちらかと言うと私の描いた花は緑と言うより黄緑なのです。

謎はふかまるばかりです。もう少し勉強したいと思います。

画:カタセタム Ctsm.Viridiflavum'Green Gem' 吉田桂子
文:吉田桂子

powered by HAIK 7.3.7
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional