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吉田桂子 略歴
横浜生まれ
多摩美術大学卒
大手アパレルメーカーに服飾デザイナーとして勤務の後、画家として独立
英国王立園芸協会(RHS)ゴールドメダリスト
日本ボタニカルアート協会会員

1月のタイトル花

クチナシ

クチナシ

新年明けましておめでとうございます。

1月3日...檀家となっているお寺さんにご挨拶に参りました。
その道すがらクチナシの実を見つけました。
葉はほとんどついておらず、オレンジ色の美しい実が沢山枝先についておりました。クチナシの葉はオオスカシバの幼虫の食草となっており、葉のないクチナシの木を良く見かけます。なのでこの作品を描く際、虫食いの跡を描くか描かないか...すごく迷いました。

私の恩師の佐藤廣喜先生は虫食いは大嫌いで、描かない様にと私も習いました。しかし、私自身のこだわりは「普通に目にする植物の印象を大切にする」です。そして迷ったあげくなんとなく虫に食われたクチナシの絵になってしまいました。師匠に対するせめてもの私の抵抗です。

先ほど、オオスカシバの話をしましたが、私の2年ほど前に成虫を1度だけ見たことがあります。庭のウグイスカグラの葉の上でじ~っとしていました。
あまりの美しさにうっとり見とれてしまい「そうだカメラ!!」と携帯を取に走った時は既に時遅しでした。我が家にはクチナシの木はないので、ひょっとするとあのお宅のクチナシの木への移動の途中だったのかもしれません。
また飛んでこないかな~と願っています。
クチナシの花盛りはまだまだ先のことですが......

画:「クチナシ」吉田 桂子
文:吉田 桂子

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