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消しゴムと練り消しゴムの話

消しゴムと練り消しゴムの話

ケシゴム

通常のボタニカル・アートは水彩による完全着彩で描かれます。ですから、下描きの鉛筆線も描く際に使用する消しゴムは極力少なくしたいものです。理論上はアタリ線を描き、その後で清書しますので、その線の切り替えの時、1回しか消しゴムは使用しません。しかし、デッサンはかなり難しですからきっと何度も消しては描いてしまう事でしょう。そんな方にオスススメなのが、練りタイプの消しゴムです。私は「練りゴム」と短く呼んでいますが、いろいろな呼び方があるようです。使用方法ですが、練りゴムは小さくちぎって使います。時々大きいまま使用しているのを見かけますが、だいたい耳たぶぐらいの大きさで、片手の人差し指と親指で形を自在に変えられる大きさが目安です。残った方はパッケージに戻して大切に保管して、使用している物がダメになったら、また必要な分量をちぎって使用します。私の場合は、プラスティック消しゴムと呼ばれている消しゴムを使用しています。事務用にも使う一般的なタイプです。特に「トンボモノ」これ以外は使用しません。すっきり消え、紙を痛める事が少ないので、ここ25年ぐらいはこの消しゴム以外は使った事がありません。使用する時はよっぽどしっかり消す時以外はゴシゴシとこする様に動かすことはありません。消しゴムを紙に押し付けたら、少しだけねじる様な感じでほとんどトントンとたたく様な感じで使用しています。消しゴムは「紙を痛めます」使用する時は細心の注意をはらって使いたいものですね。

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