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吉田桂子 略歴
横浜生まれ
多摩美術大学卒
大手アパレルメーカーに服飾デザイナーとして勤務の後、画家として独立
英国王立園芸協会(RHS)ゴールドメダリスト
日本ボタニカルアート協会代表

1月のタイトル花

ラン

このランはEpi.parkinsonianum var.falcatumという長い学名がついています。私が描いた個体は株分けしたものなのか......若い株なのか......少し小さく花も一輪しか咲いていません。この十数年後、生徒さんが大株で、たわわに花を咲かせている個体を描いていました。花の一つ一つは少し小ぶりではありますが、沢山の花を咲かせている株はそれはそれは豪華絢爛でした。しかしながら、カトレアやファレノプシスなどとは違った豪華さに感じるのは、学名からもわかるように、このランが原種系であるからかもしれません。余談にはなりますが、学名を読むとき、例えばこのランの場合、Epi.はエピデンドラム属の略号で、parkinsoniarumは種小名となります。この表記の頭文字が小文字の場合は原種であるという意味です。そしてvar.はバリアンテの略で変種の意味でfalcatumが変種名となります。学名は私のような画家にはあまり関係ありませんが、正しく観察をする助けとなる事があるのでしっかりと知っていると役に立つことがあるかと思います。

絵:ラン Epi.parkinsonianum var.falcatum
文:吉田 桂子

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