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今日の歳時花~向日葵

今日の歳時花~向日葵

ヒマワリ

ヒマワリ(向日葵、学名:Helianthus annuus)はキク科の一年草で、日回りと表記されることもあり、また、ニチリンソウ(日輪草)と呼ばれることもあります。原産地は北アメリカで、高さ3mくらいまで生長し、夏にかなり大きな黄色の花を咲かせます。花弁は大きな1つの花のように見えますが、実際は頭状花序と呼ばれ、多数の花が集まって1つの花の形を形成しています。これは、キク科の植物に見られる特徴です。外輪に黄色い花びらをつけた花を舌状花、内側の花びらがない花を筒状花と区別して呼ぶ場合があります。和名由来は、太陽の動きにつれてその方向を追うように花が回るといわれた、中国の「秘伝花鏡」という書物の記述による影響のようです。実際にはごく若い蕾に時期にみられる現象ですが、これは他の植物にも見られる普通の日向現象で、ヒマワリに限ったことではありません。今では周知のこの事実を説いたのは牧野富太郎博士の昭和7年(1932)一月十五日発行の「植物研究雑誌」誌上で「ひまはりは日ニ回ラズ」の題で発表された一文によるものです。英語ではサンフラワーすなわち太陽花とも日輪花とも称しますが、お日様になぞらえた、こちらの呼び名の方が分かりやすいかもしれません。強い光を思わせるその姿がたくましい季語の花です。

参考資料:新歳時記 平井照敏編
美しい季語の花 金子兜太監修
wikipedia~ヒマワリ

山口 誓子(やまぐち せいし、1901年(明治34年)11月3日 - 1994年(平成6年)3月26日)は京都府京都市出身の俳人。本名は山口新比古(やまぐち ちかひこ)。1922年、高浜虚子と出会い師事する。同年、東京帝国大学法学部に入学した誓子は、”東大俳句会”に参加。水原秋桜子にも出会い、互いに影響を与え合う。

出典:wikipedia~山口 誓子

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