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今日の歳時花~蓮の花

今日の歳時花~蓮の花

ハス

ハス(蓮、学名:Nelumbo nucifera)は、インド原産のハス科多年性水生植物です。原産地はインド亜大陸とその周辺で、地中の地下茎から茎を伸ばし水面に葉を出します。草高は約1m、茎に通気のための穴が通っています。水面よりも高く出る葉もありますがこれはスイレンにはありません。葉は円形で葉柄が中央につき、撥水性があって水玉ができます。これはロータス効果といわれる、自浄効果のことで、その仕組みは様々な分野のテクノロジーに応用されています。花期は7~8月で、根茎から花茎をだし、多くの花びらと雄ずいのある大きな白またはピンク色の花を咲かせます。夜明けに開き午前中にはしぼんでしまいます。これを3回繰り返し、4日目には散ってしまいます。花の後、花托がじょうごの形になり、中に種が育ちます。これが蜂の巣に似て小さな穴があるので「はちす」とも呼ばれます。根茎はレンコンで、節があり、縦に穴があいています。この根茎と種は食用になります。日本には弥生時代から伝わった歴史ある植物で、古来より仏教の教えと共に神聖な花として親しまれてきました。清らかなその姿に心洗われる季語の花です。

参考資料 新歳時記 平井照敏編
美しい季語の花 金子兜太監修
wikipedia~ハス

高浜 虚子(たかはま きょし、1874年(明治7年)2月22日 - 1959年(昭和34年)4月8日)は明治・昭和期の俳人・小説家。本名・高濱 清(たかはま きよし)。ホトトギスの理念となる「客観写生」「花鳥諷詠」を提唱したことでも知られる。

出典:wikipedia~高浜 虚子

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