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菓子の風景

菓子の風景

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宮澤賢治の詩「山の晨明に関する童話風の構想」は北上山地の最高峰、早池峰山に登山した時に作られた作品ですが、山の明け方の風景を菓子に例えて詠んだもので、大変、メルヘンチックな作品です。

つめたいゼラチンの霧もあるし
桃いろに燃える電気菓子もある
またはひまつの緑茶をつけたカステーラや
なめらかでやにっこい緑や茶いろの蛇紋岩
むかし風の金米糖でも
wavellite の牛酪でも
またこめつがは青いザラメでできてゐて
さきにはみんな
大きな乾葡萄(レジン)がついてゐる
(後略)

コメツガ(米栂、学名:Tsuga diversifolia)は、マツ科ツガ属の常緑針葉樹で日本の固有種です。

宮澤賢治 詩・山の晨明に関する童話風の構想
wikipedia~コメツガ

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