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今日の歳時花~ラベンダー

今日の歳時花~ラベンダー

ラベンダー

ラベンダー(lavender、lavandula)は、シソ科の背丈の低い常緑樹の1属です。原産は地中海沿岸とされ、日本には江戸時代に渡来しました。属名の Lavandula はLavo「洗う」という意味のラテン語に由来しています。これはローマ人達が入浴や洗濯の際にラベンダーを湯や水に入れることを好んだことからとされています。その気品のある爽やかな香りは「香りの女王」と呼ばれ、緊張を解きほぐし、精神を安定させる効果の他、鎮痛、防虫、殺菌作用もあります。また、花も食用とされ、チャールズ1世の妃、ヘンリエッタ・マリア・オブ・フランスは、ラベンダーの花を刻んで粉砂糖と混ぜ、ローズウォーターでペースト状に練った砂糖菓子が大好物で、これをビスケットなどに塗って食べていたといわれています。このようにその芳香を利用して、ポプリ、ハーブティー、アロマテラピーに使われるほか、観賞用としても栽培が盛んです。紫色の花色が一般的ですが、白やピンクの色の花を咲かせる品種もあります。ラベンダー畑に群生する景色は、夏の鮮烈な色彩として印象的な季語の花です。

参考資料:美しい季語の花 金子兜太監修
wikipedia~ラベンダー

青柳 志解樹(あおやぎ しげき、1929年 - )は、俳人。本名・茂樹。長野県佐久に生れる。1953年、林邦彦を知り、加藤楸邨の「寒雷」に投句。また同郷の相馬遷子の影響を受ける。1957年「鹿火屋」に入会、原コウ子に師事。1979年「山暦」を創刊・主宰。1992年、句集『松は松』で第32回俳人協会賞、2014年『里山』で第3回与謝蕪村賞を受賞。「自然(しぜん)即自然(じねん)」を創作理念として作句。

出典:wikipedia~青柳 志解樹

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