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今日の誕生花

今日の誕生花

セージ

セージ(英:Common Sage、学名 Salvia officinalis)はシソ科アキギリ属の多年草または常緑低木。和名はヤクヨウサルビア。地中海原産。属名でも分かるとおりサルビア(Salvia splendens)に近縁であり、sage の一般名自体、ラテン語の salvia が(フランス語 sauge を経て)転訛したものである。広義には、セージもサルビアもアキギリ属全般を指す。高さ50-70cmほど。5-7月ごろに紫または白色の唇状花を咲かせる。長楕円形で柄のある葉は対生し、表面に細かい縮れがあるのが特徴。茎は成長するに従って根本から木質化する。株全体に独特の香りがある。葉の色が異なったり斑が入ったりする園芸品種も存在する。葉を乾燥してハーブティーとして飲用したり、肉の臭み消しに利用する。豚肉と良く合わせられており、ソーセージの語源となったという民間語源説もある。また観賞用としても栽培され、その品種も多い。抗酸化作用が強く、ヨーロッパなどでは古代ローマ時代より免疫を助ける薬草として使われていた。また、紅茶が持ち込まれる以前は、お茶として使われることが多かった。種や苗で育てる。種は発芽率が低いので、1袋から4~5本、まともに成長するのは1~2本と思った方が良い。ただ、一度成長を始めるとほぼ放置していても勝手に育つ。1年目は草のようだが、秋には根元から木のように変化する。幹はか細いので他の草木にもたれ気味。ただ、柔軟なため折れにくい。雪国では雪に押し倒され埋まってしまう。3年目には枝が不恰好に伸び出すので、冬か春、葉が無い時に剪定したものを5cmくらいの深さで挿し木すると簡単に増やせる。種よりは確実である。
花ことば:家庭の徳
花占い :貞節を重んじ、人間としての正しい道にこだわって生きているあなた。知性豊かな理想主義者と言えましょう。家庭を大切にし、知性的な面を持っている人。創造力豊かです。愛する人と、信じる道を歩いて下さい。少しくらい遠回りでも、結局はそのほうが、目的を達しやすいのです。幸せは、困難を乗り越えた時こそ、実感できるでしょう。
写真と出典:wikipedia
花ことばと占い:366日誕生花の本 瀧井康勝著より
編集部記

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